ABOUT US栃木県社会福祉法人
経営者協議会とは
栃木県社会福祉法人経営者協議会(栃木県経営協)は、
栃木県内の社会福祉施設を経営する
社会福祉法人を会員とし、
その経営基盤の強化、福祉施設の機能充実と
健全な施設運営を
目的として、
平成2年(1990年)に栃木県社会福祉協議会の
内部組織として設立された団体です。
YOUTH MANAGER栃木県青年経営者会とは?
栃木県社会福祉法人経営者協議会の内部組織である
青年経営者会(栃木県社会福祉法人青年経営者会)は
次代を担う50歳未満の福祉実践者の研鑽や
リーダーとしての資質向上を目的に、さまざまな取り組みを
展開しています。
WHAT WE DO活動のご紹介
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- 社会福祉法人の経営支援
- 社会福祉法人の健全で安定した経営とガバナンスの確立を支援するための研修会の実施や、経営指導員(専門家)の助言による経営支援に取組んでいます。
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- 政策提言・要望活動
- 多様なニーズに対応しうる法人経営を実現するために、栃木県などに対して社会福祉法人の実情や課題に対する政策提言や要望を行っています。
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- 福祉人材確保・育成・定着
- 社会福祉法人の管理職員を対象とした各種研修事業などを実施するとともに、栃木県や栃木県社協福祉人材・研修センターと連携することにより、福祉人材の確保・育成・定着の推進に取組んでいます。
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- 災害支援活動
- 栃木県災害福祉広域支援協定に基づき、栃木県災害福祉支援チーム(DWAT)の活動に参画するとともに、全国経営協北関東・信越ブロック協議会災害時相互応援協定にも参画し、災害支援体制のネットワーク化を推進しています。
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- 地域共生社会の実現
- 社会福祉法人の責務とされた「地域における公益的な取組」の推進のため、栃木県社会福祉法人による「地域における公益的な取組」推進協議会(いちごハートねっと事業)と連携して、社会福祉法人の取組みを支援しています。